完成した組織への入会ではなく、立ち上げの段階から関わっていただける 経営者・研究者・専門家を求めています。 現在の5名に加え、多様な専門領域での参加を歓迎します。
機構の趣旨
九州AI社会実装機構は、九州に拠点を持つ中小企業が業務課題を持ち寄り、 複数企業と専門家の連携でAIを実際の業務プロセスに定着させることを目的として、 2026年秋に設立準備を開始しました。
AIツールの導入が話題になる一方、現場の業務フローへの定着、担当者依存からの脱却、 組織資産としての継承という問題は、多くの企業で未解決のままです。 一社単独では解決が難しいこの課題に、機構として正面から取り組みます。
理事は、この取り組みの設計・運営・対外連携を担います。 単なるアドバイザーではなく、実装の現場に関わる実践者としての参画を求めています。
求める理事像
現在の5名に加え、以下のような専門領域・背景をお持ちの方からのご連絡をお待ちしています。
弁護士・弁理士として、AI実装に伴う知的財産の整理・権利保護・契約設計に 関わっていただける方。参加企業間の知財帰属の整理が重要な課題です。
中小企業向けの補助金・助成金・融資スキームに精通し、 参加企業の資金面での障壁を下げるための仕組みを設計できる方。
自治体・商工会議所・産業振興機関との連携経験を持ち、 九州全体への展開に向けた公的ネットワークを構築できる方。
介護・建設・物流・製造など、AI実装の対象となりやすい業界で経営に携わっており、 現場の実態から実装設計に意見を出せる方。
大学・研究機関でAI・データサイエンス・経営学・組織論等を研究しており、 実装事例の学術的検証や共同研究に関与できる方。
機構の活動を社会に発信し、参加企業・スポンサー・行政機関との関係構築を 担えるPR・コミュニケーションの専門家。
理事の役割
理事は機構の意思決定と実装の両面に関わります。 設立準備段階では特に、組織の設計と最初のPOCの実行が中心になります。
参加企業の業務課題の整理から、実装設計・検証・改善サイクルの推進まで、専門領域から貢献します。
法人設立の準備、規約・ガバナンスの設計、参加企業との合意形成など、組織運営の意思決定に参画します。
行政・大学・金融機関・業界団体との連携構築、および機構の活動を社会に発信する役割を担います。
実装事例の整理・公開・学術的検証に関与し、九州全体で参照できる知見として蓄積します。
応募・問い合わせ
応募はまず問い合わせから始まります。現時点では詳細な条件は定めておらず、 ご経歴・ご関心・可能な関与の範囲についてお話しするところから始めます。
現在の状況・ご経歴・関与できる領域の概要をお書きください。詳細は後で構いません。
機構の趣旨・現状・求める役割についてお話しします。双方向での確認の場です。
現理事と協議のうえ、参画の形(理事・アドバイザー等)を定めます。
正式な連絡先は設立準備会の発足時に掲載します。問い合わせには順次回答します。